マリオカート アーケードグランプリVRの体験レビューと遊べる施設

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「マリオカート アーケードグランプリVR」は、あの人気ゲーム「マリオカート」をVRの没入感で体験できるゲームです。VR ZONE SHINJUKUのゲームの中でもトップクラスの人気で、連日の行列を誇っています。

マリオカート アーケードグランプリVRについて、ゲームの概要や体験レビュー、遊べる施設等について説明します。

「マリオカート アーケードグランプリVR」とは?

「マリオカート アーケードグランプリVR」は日本最大級の規模を誇るVR体験施設「VR ZONE SHINJUKU」の看板アクティビティともいえるVRゲームです。

大人気ゲーム、マリオカートの世界をおなじみのキャラクターたちと一緒に走り抜ける疾走感あふれるアトラクションゲームになっています。今までは画面の中のキャラクターを動かすことしかできなかったマリオカートですが、VRでは自分がカートに乗って体験することができます。カイトを使って滑空したり、勢いに乗って崖から大ジャンプをしたりと、その臨場感とスリルと没入感はなかなか味わうことはできません。VR ZONE SHINJUKUの看板アクティビティとなるのも納得のゲームです。

ゲーム中のアクションやトラップもテレビゲームのマリオカートを忠実に再現して作られています。コウラやハンマーなどのアイテムを利用しての他プレイヤーの妨害も可能ですが、一方で他プレイヤーから攻撃されることもあれば、パックンフラワーやドッスンなどのお邪魔キャラクターがテレビゲームの時とは比べ物にならない迫力で襲ってきたりもします。

引用:マリオカート アーケードグランプリVR/VR ZONE SHINJUKU

プレイ中はかなり速いスピードで動きながら次のアクションを決めることになり、とっさの判断を誤るとドッスンにつぶされたりしてしまうので気をつけましょう。

マリオカートの世界観の忠実な再現や没入感の高さからリピーターも多く、空いている時間帯でも待ち時間なしで体験できることはまずないでしょう。しかし、並んででも一度は体験してみる価値のあるアクティビティです。

マリオカート アーケードグランプリVRの体験レビュー

マリオカートアーケードグランプリVRは実際に体験をして自分でその面白さを感じてみるのが一番良いですが、ここでは実際に体験してみた感想を主観を交えてお話しします。

まず待ち時間ですが、人気アクティビティとはいえ一度に体験できる人数も多いため、そこまで長く待たされることはまずないでしょう。長くても30分程度ではないかと思います。ちなみに待っている間、先にプレイしている人たちからは絶叫が聞こえて来ることもあります。ホラーゲームでもないのにこんなに声が聞こえて来るアクティビティもなかなかありません。

引用:マリオカート アーケードグランプリVR/VR ZONE SHINJUKU

待ち時間の間に基本的な操作説明があり、プレイ直前には使用するキャラクターの選択ができます。4人対戦で行うアクティビティなので4人で行けば仲間内での対戦となりますが、もしそれ以下の人数であったとしても他の来場者の方と人数を合わせて体験することができるので問題はありません。VRの世界に入ってしまえば周りにいるのはキャラクター達だけなので、見ず知らずの人たちとでも十分に楽しむことができます。

出典:Youtube

カートに乗り、ヘッドマウントディスプレイを被り、ハンドトラッカーを装着したらいよいよVRマリオカートの世界に入ります。スタート地点には他プレイヤーが選んだキャラクターやレース中に妨害をしてくるクッパやワリオがいます。360度見渡すことができるので、自分の後ろにいるキャラクターや景色を見ることも可能です。

出典:Youtube

レース開始後はアクセルを思いっきり踏み込んでスピードを出してどんどん進んでいきます。途中ではカイトで滑空したり、ドッスンにつぶされないよう進路とスピードをうまくコントロールしたり、アイテムの入った風船をつかむために手を伸ばしたり…といろいろなアクションを楽しむことができます。

疾走感とスリルが圧倒的なので、相変わらず360度見渡すこともできますが、そんな余裕は全くありません。待ち時間中に聞こえてきた絶叫の理由がわかると思います。

テレビゲームのマリオカートはコースを3周しますが、このアクティビティでは1周のみです。やや物足りない印象も受けますが、たった1周の間にマリオカートの重要な要素がギュッと濃縮されているので、十分に密度の濃い体験ができます。

出典:Youtube

ヘッドマウントディスプレイを外し、カートから降りたあとの数分間は余韻に浸っていてあまり記憶がはっきりしていません。それだけ初めてマリオカートアーケードグランプリVRを体験した直後はその迫力に圧倒されていました。

VR ZONE SHINJUKUには他にも多くのアトラクションがあり、どれも面白いものばかりでしたがマリオカートの衝撃が一番大きいものでした。もちろん他にもおすすめのアクティビティはたくさんありますが、必ず一度は体験してみてほしいアクティビティです。

マリオカート アーケードグランプリVRで遊べる施設

最後にマリオカートアーケードグランプリVRを体験できる施設を紹介します。マリオカート アーケードグランプリVRはVR ZONE SHINJUKUとVR ZONE Portalの各店舗で体験可能です。ここでは施設の概要を簡単に説明します。

VR ZONE SHINJUKU

引用:VR ZONE SHINJUKU公式サイト/©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

都内の体験施設でマリオカートアーケードグランプリVRを体験できるのは本記事でも何度も登場しているVR ZONE SHINJUKUだけです。マリオカート以外にも10種類以上のアクティビティが用意されており、日本最大のVR体験施設となっています。

建物の外観は非常に近未来感のあるもので、最先端技術の詰まったVR体験施設らしいデザインです。建物内もアクティビティだけでなく、ARを使ったシンボルツリーや休憩ができるベンチ、飲食可能なカフェなどが用意されており、一日中テーマパーク気分で楽しむことができます。

新宿歌舞伎町にあるため交通の便も良いです。マリオカートだけでなく多くのアクティビティが体験できるので都内近郊に住んでいる方はVR ZONE SHINJUKUに一度足を運んでみると良いでしょう。

VR ZONE Portal各店舗

引用:VR ZONE PortalORTAL/©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

全国21か所に存在するVR ZONE PortalはVR ZONE SHINJUKUの小型店舗で、2017年12月からイオンモールなどの大手商業施設などにオープンしています。関東地区だけでなく北は北海道の札幌から南は九州の熊本まで全国に出店しています。

小型店舗のため体験できるアクティビティはどの店舗も3~4つですが、大阪の「namco梅田店」を除くすべての店舗でマリオカートアーケードグランプリVRは体験可能となっています。どのアクティビティも1回1,000円で体験可能です。

商業施設の一角に出店していることが多いため休日は混雑が予想されますが、都内まで出てこなくてもVR ZONE のアクティビティが体験可能な非常に便利な施設です。地方在住の方はぜひ一度訪れてみてください。

まとめ

マリオカートアーケードグランプリVRはVRゲームで体験できる没入感や臨場感を詰め込み、VRの面白さを存分に感じさせてくれるアクティビティです。マリオカートファンはもちろん、今までマリオカートで遊んだことが無いという方も絶対に楽しむことができます。ぜひ近くのVR ZONEへ足を運び、マリオカートの世界を堪能してみてください。

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