VRゲームで遊べるゲームセンターをご紹介

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VRを体験できる施設は増えており、安価なVRゴーグルもたくさん発売されていて、VRは身近なものになりつつあります。ゲームセンターでも、VRゲームを導入する店舗が増えてきていて、東京・大阪・名古屋だけにとどまらず、そのエリアは全国に広がっています。

そこで、この記事ではVRゲームで遊べるゲームセンターをご紹介します。

アドアーズ「VR PARK TOKYO」(東京・渋谷/北海道・札幌)

VR PARK TOKYOは、ゲームセンター大手のアドアーズが運営する、東京の渋谷にあるVR体験施設です。札幌にもサテライト店舗があります。多くの幅広いコンテンツがあり、70分遊び放題で一人3300円です。

「ソロモンカーペットVR」は空飛ぶ絨毯に乗って魔法を撃って敵と戦うシューティングゲームであり、映像の絨毯と同じようにプレイヤーが乗っている絨毯が揺れ、画面の世界と動きが同期されるようになっています。揺れのみではなく、風や水しぶきも再現。現実ではありえないファンタジーの世界をリアルに体験できるものです。

出典:VR PARK TOKYO SHIBUYA

日本初のバンジーVRである「ジャングルバンジーVR」では、現実でワイヤーに吊られながらジャングルを冒険するものです。その他にも大量のアトラクションが設置されています。

出典:VR PARK TOKYO SHIBUYA

【参考記事:渋谷のVR体験施設「VR PARK TOKYO SHIBUYA」とは?

バンダイナムコ「VR ZONE SHINJUKU」(東京・新宿)

新宿にある大規模なVRアトラクション施設であり、多くのアクティビティがあります。

例えば「マリオカート」のVRアトラクションで言えば、VRゴーグルとヘッドホンに加え、機体の揺れやスピード感を再現する椅子が用意されており、実際に車を運転しているかのような感覚です。とてもリアルで、風が吹いているかのような感覚も味わえます。実際にマリオカートの中の人物になり、体などもそのキャラそのものかのような臨場感です。

他にも「ドラゴンボール」のVRでは、手に機材をつけることで実際にかめはめ波を撃つような体験ができます。

「ホラー実体験室脱出病棟Ω(オメガ)」はVRのホラーゲームです。VRとホラーは相性がいいこともあり、とても怖いアトラクションになっています。

「極限度胸試し高所恐怖SHOW」は、高層ビルの細い板の先にいる猫を救出するため、鉄骨渡りをするという大変スリリングなものです。家でやる場合は床を歩くことになりますが、この施設では実際に細い板が用意されており、そこを渡ることになります。

そして、さらに怖いかもしれないのが「ナイアガラドロップ」です。数メートルの高い場所から滑り台を落ちるというもので、フリーフォールの簡易版のようなものですが、その分シートベルトなど保険もないため恐怖感が増します。

【参考記事:新宿の日本最大級VR施設「VR ZONE SHINJUKU」を体験!

バンダイナムコ「VR ZONE PORTAL」(全国)

引用:VR ZONE PortalORTAL/©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

VR ZONE SHINJUKUの小型店舗で、北は北海道から南は九州まで、全国のnamcoの20店舗強に展開しています。VR ZONE SHINJUKUにくらべ、体験できるアクティビティは少なくなりますが、「マリオカート アーケードグランプリVR」と「ホラー実体験室脱出病棟Ω」はどの店舗にも設置されています。

主な展開地域は、北海道のnamco札幌エスタ店、茨城のnamco iiasつくば店、神奈川のnamco横浜ワールドポーターズ店、愛知のナムコランドヒーローズキャンプ名古屋店、京都のnamcoイオンモールKYOTO店などです。

VRセンスで遊べる「タイトーステーション」(全国)

VRセンスはVRゴーグルやヘッドホンから流れる音に加え、体を触ったり風を出したり、温度を変えたりとヴァーチャルな触覚までも再現していく筐体です。VRセンスでゲームを遊ぶ際は、その一人分の小さな箱の中に入り、5感を刺激する様々なゲームをプレイすることができます。爽快アクションの「三國無双」や、恐怖体験のできる「ホラーSENSE」、レースの「ジーワンジョッキー」などがプレイ可能です。

タイトーステーションの主な導入店舗は、仙台クリスロード店、大宮店、新宿東口店、秋葉原店、池袋西口店、横浜西口五番街店、大須店、大阪日本橋店、福岡天神店などです。

【参考記事:コーエーの五感を刺激する体験型VRマシン「VRセンス」とは?

また、タイトーステーションセブンパークアリオ柏店では「VR GAME STAGE」のVRゲームが設置されています。銃、剣、弓矢などで敵を倒すバトルゲームから、ボクシングやアイドル系、ハンバーガーづくりをするゲームまで、豊富なバリエーションのゲームを楽しむことができます。

イオンレイクタウンmori「VR Center(VRセンター)」(埼玉)

埼玉県にあるレイクタンmori3階のVRセンターで複数のVRアトラクションを体験できます。いろいろな種類のゲームがありますが、大人一回600円、子供一回400円と値段が決まっており、わかりやすい設計になっています。

「レイクタウンVR 落下体験」は、テーマパークのフリーフォールのようなものを、VRゴーグルを使って行うというものです。実際に座席が上昇し、その後落下するわけではなく、上昇するのはVR映像のみで座席は揺れるだけなので、シートベルトなしでも安全に体験することができます。

同じように、「Urban Coaster」はブランコ型のジェットコースターで、高速で空を飛んでいるかのような体験を味わうことができます。VRではなく現実世界で空飛ぶブランコに乗るのは危険なため、VRならではのアトラクションかもしれません。

また、「Photon Racer」は日本初のバイクレーシングVRアトラクションです。映画『トロン』のような近未来の電脳世界でバイク楽しむことができます。当たるとダメージのあるギミックの中を進むなど、現実なら危険でできないようなこともVRアトラクションなら可能です。

引用:Photon Racer/© VR Center

VRには当然ホラーもついてきます。「オバケリアVR Creeping Terror」は家庭用ゲーム機でできるようなVRゲームとは違い、驚かせるタイミングで椅子が傾くなど五感を刺激させる仕組みが盛り込まれています。視覚や聴覚に加え、触覚も加わったホラーゲームはとてつもない恐怖を体験させてくれるでしょう。

引用:プレスリリース/アドアーズ株式会社

まとめ

VRのゲームはどんどん出てきており、よりリアルな映像と音声をヴァーチャルで体験することができます。さらに、上に紹介したアトラクションでは、視覚や聴覚に加え、触覚さえも再現されており、特にレースゲームなどではほぼ現実と変わらないリアリティがあるのではないでしょうか。椅子の揺れや、風や水しぶきなど、現代の技術で可能な限りの触覚が再現されており、次世代のテーマパークと言えるでしょう。

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